利用定員
学年 | 0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1号認定 | - | - | - | 5人 | 5人 | 5人 | 15人 |
2号・3号 認定 | 10人 | 16人 | 16人 | 16人 | 16人 | 16人 | 90人 |
合計 | 10人 | 16人 | 16人 | 21人 | 21人 | 21人 | 105人 |
3つの認定区分について
1号認定
満3歳以上・教育標準時間認定
お子さんが満3歳以上で、教育を希望される方
保育時間…9:00~15:00
教育標準時間(当園では6時間利用)
認定された利用時間を過ぎての預かり保育・延長保育も可能です。
お子さんが3歳児クラス以上で、「保育を必要とする事由」に該当する場合には預かり保育が無償化の対象となります。
2号認定
満3歳以上・保育認定
お子さんが満3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当し、教育・保育を希望される方
a 「保育標準時間」認定=最長11時間(フルタイム就労を想定した利用時間)
b 「保育短時間」認定=最長8時間(パートタイム就労を想定した利用時間)
認定された利用時間を過ぎての延長保育も可能です。
3号認定
満3歳未満・保育認定
お子さんが満3歳未満で、「保育を必要とする事由」に該当し、教育・保育を希望される方
a 「保育標準時間」認定=最長11時間(フルタイム就労を想定した利用時間)
b 「保育短時間」認定=最長8時間(パートタイム就労を想定した利用時間)
認定された利用時間を過ぎての延長保育も可能です。
保育を必要とする事由
次のいずれかに該当することが必要です。
- 就労(フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働など)
- 妊娠、出産
- 保護者の疾病、障害
- 同居又は長期入院等している親族の介護・看護
- 災害復旧
- 求職活動(起業準備を含む)
- 就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)
- 虐待やDVのおそれがあること
- 育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
- その他、上記に類する状態として市町村が認める場合